「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」コラボ企画 踊る二花・白木のフープイヤリング※ピアス可能

当アトリエをご覧頂きまして 誠にありがとうございます こちらは、minne×「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」minne限定コラボ企画作品です。 「ルノワール」の「ピアノを弾く少女たち」からインスピレーションを貰い制作しました。 紺から碧へと染まった西洋紫陽花 少女から大人へと変わりつつある年代の娘達を模し ２人の楽し気な優しく美しい笑顔は ふんわり開いた花姿に見立てました 転がるように笑い、きっと倖せなひと時 優しい白木のリングが揺れ、絵画の淡い色使いを表現しています。 紫陽花は纏まって咲く事から全体の花言葉として 「団欒」「仲良し」などが付けられています。 仲良く演奏する少女たちにピッタリなイメージだと思いました。 この「ピアノを弾く少女たち」はオランジュリー美術館所蔵の作品 同じモデル・構図の物が３枚現存していますが、その中でも最も淡く優しい色使いの作品と言われています。 ルノワール自身が生きたのは激動の時代であるにも関わらず、その作品はどれも多幸感に満ち溢れています。 彼は「絵画は楽しいものでなければならない」と語り、「現代の幸福」という新しい時代の画題を見つけ、 生涯にわたって人々を希望で照らすような作品を残したと言われています。 ＜サイズ＞ 紫陽花（若干の差有）・・約3ｃｍ 白木リング・・・3ｃｍ ＜材質＞ 基礎パーツ・・・合金 紫陽花・・・プリザーブドフラワー ＊金具はピアスにも加工可能です。（サージカルも選択可能） 花・白木は全て個々の色合いが違っています。風合いとしてバランスを考えますので、写真と全く同じものはご提供出来ません。 誰とも同じでない特別製として捉えて頂きます様お願い致します。