刃物の最終仕上げ研ぎに使用する革砥となります。
※以下の補足文は革砥に関する基本説明となりますので、ご存知の方は説明文は読み飛ばしていただいて結構です。
【革砥説明】
革砥とは、通常の砥石で刃物を研いだ後に刃先を整え、刃持ちを良く仕上げる為の最終工程の研ぎに使う物となります。
仕上げ砥石などで研ぎ終わったとしても、顕微鏡などのミクロ単位で見た場合、どうしても刃の表面が荒れている状態となります。
その為、刃の表面を整え、切れ味・刃持ちの耐久性を底上げする為の作業が「ストロッピング」(革砥での仕上げ行為)となります。
(通常、剃刀やナイフ類の調整の為に行われます。基本的に革(裏面)にコンパウンドを塗布し、使用します)
国産レザーの床面(革の裏面のこと)を使用しておりますので、キメが細かいのが特徴です。
表裏と側面の4面に革を付けておりますので、面により研磨剤の粒度を変えて使い分けることも可能です。
心材となる木材には、松を使用しており、一つ一つ手作業で切削・研磨しております。
その為、一つ一つ微妙に形が違いますので、ご了承下さいますようお願い致します。
【商品仕様】
◆サイズ
長さ:約340mm・幅:約50mm・厚さ(側面):約20mm
◆素材
革:牛革(国産)
木材:松
◆注意点
一本一本手作業で、切削・研磨しておりますので、多少形が違っていたり、サイズに誤差がございます。
また、ストロップ用の革砥のみが本品となりますので、研ぎ時に必要となります塗布用の研磨剤は御自身でご用意願います。
上記ご了承の上、ご購入を検討していただくようお願いします。
刃物の最終仕上げ研ぎに使用する革砥となります。
※以下の補足文は革砥に関する基本説明となりますので、ご存知の方は説明文は読み飛ばしていただいて結構です。
【革砥説明】
革砥とは、通常の砥石で刃物を研いだ後に刃先を整え、刃持ちを良く仕上げる為の最終工程の研ぎに使う物となります。
仕上げ砥石などで研ぎ終わったとしても、顕微鏡などのミクロ単位で見た場合、どうしても刃の表面が荒れている状態となります。
その為、刃の表面を整え、切れ味・刃持ちの耐久性を底上げする為の作業が「ストロッピング」(革砥での仕上げ行為)となります。
(通常、剃刀やナイフ類の調整の為に行われます。基本的に革(裏面)にコンパウンドを塗布し、使用します)
国産レザーの床面(革の裏面のこと)を使用しておりますので、キメが細かいのが特徴です。
表裏と側面の4面に革を付けておりますので、面により研磨剤の粒度を変えて使い分けることも可能です。
心材となる木材には、松を使用しており、一つ一つ手作業で切削・研磨しております。
その為、一つ一つ微妙に形が違いますので、ご了承下さいますようお願い致します。
【商品仕様】
◆サイズ
長さ:約340mm・幅:約50mm・厚さ(側面):約20mm
◆素材
革:牛革(国産)
木材:松
◆注意点
一本一本手作業で、切削・研磨しておりますので、多少形が違っていたり、サイズに誤差がございます。
また、ストロップ用の革砥のみが本品となりますので、研ぎ時に必要となります塗布用の研磨剤は御自身でご用意願います。
上記ご了承の上、ご購入を検討していただくようお願いします。