和モダンでおしゃれなの手作りのお守り袋です
細長い葉っぱが波のように折り重なるデザインです
自分用はもちろん、大切な人にお守り袋と共に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです
誕生日、母の日、父の日、敬老の日、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にプレゼントと共にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
大好きな人と縁が繋がる事を願うのはモチロン
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
神社で買った大事なお守りを入れたり、
使い方はあなた次第です
お守り袋はミシンを使わず手縫いで仕上げています
帯に使う織生地を使用していますので、しっかりした生地になります
お守り袋にはサテンで作った赤い花をあわせました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
1点1点心を込めて作った完全手作りのお守り袋です
*************************
ー素材ー
袋:帯生地
花:サテンリボン、ビーズ
ーサイズー
一般的なお守り袋のサイズ
約縦6.5~7㎝×横4.5~5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5㎝×横5㎝以内)
◇◆【サイズオーダーについて】◆◇
「もっと大きいサイズが欲しい」「首から下げたい」などのご希望がある方は、カートに入れる前に「サイズオーダー(+1000円)」を選択し、ご希望サイズをお知らせください
・備考欄かメッセージにて「縦○×横○㎝が入るサイズ」または「出来上がりサイズ縦〇×横〇㎝」)をお知らせください
・厚みがある場合は厚みもお知らせ下さい
・「首から下げたい」等のご希望も可能です
※柄の出方は裁断により異なります。写真はイメージです。
***********************
♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように
和モダンでおしゃれなの手作りのお守り袋です
細長い葉っぱが波のように折り重なるデザインです
自分用はもちろん、大切な人にお守り袋と共に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです
誕生日、母の日、父の日、敬老の日、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にプレゼントと共にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
大好きな人と縁が繋がる事を願うのはモチロン
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
神社で買った大事なお守りを入れたり、
使い方はあなた次第です
お守り袋はミシンを使わず手縫いで仕上げています
帯に使う織生地を使用していますので、しっかりした生地になります
お守り袋にはサテンで作った赤い花をあわせました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
1点1点心を込めて作った完全手作りのお守り袋です
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ー素材ー
袋:帯生地
花:サテンリボン、ビーズ
ーサイズー
一般的なお守り袋のサイズ
約縦6.5~7㎝×横4.5~5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5㎝×横5㎝以内)
◇◆【サイズオーダーについて】◆◇
「もっと大きいサイズが欲しい」「首から下げたい」などのご希望がある方は、カートに入れる前に「サイズオーダー(+1000円)」を選択し、ご希望サイズをお知らせください
・備考欄かメッセージにて「縦○×横○㎝が入るサイズ」または「出来上がりサイズ縦〇×横〇㎝」)をお知らせください
・厚みがある場合は厚みもお知らせ下さい
・「首から下げたい」等のご希望も可能です
※柄の出方は裁断により異なります。写真はイメージです。
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♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように