《注意!》
このページで紹介する手順はオビツ11以外のボディへの取り付けには対応しておりません。
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オビツ11対応男の子バストのページ
https://minne.com/items/19168105
オビツ11対応ラージバストのページ
https://minne.com/items/19169836
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【作業に必要な物】
・ドライヤー(熱湯でも可)
・ピンセット
・ハサミ
・セロハンテープorマスキングテープ
※棒状に丸めた400番程度の紙ヤスリ(軸受けが狭い場合は削って調整します。)
*****
【手順解説】 ※画像も参考にしてください。
①純正ボディをドライヤーで十分に温め、胸部を分割し、お腹、両腕、首のジョイント、上半身を繋ぐインナーフレーム2種類(球が2つ連なったものと、球と球受けが連なったもの)を外します。
②骨盤の球受けをドライヤーでよく温めます。
③交換用バストのゴムを捻じらないようにまっすぐ引っ張り、お腹のパーツに通します。
胸とお腹はテープで固定しておくと、次の作業が楽になります。
④②が温かいうちに、ゴムに通されたドーナツ型のパーツをピンセットで押し込んで嵌めます。
ゴムは捻じらずに、ドーナツ型パーツの穴が横を向かないように気を付けてください。
⑤シリコンチューブを肩の軸の長さにそれぞれ切ります。
⑥チューブの穴にピンセットを差し込んで広げたまま、ジョイントの軸を中に入れ、チューブを爪などで押さえながらピンセットを引き抜きます。
チューブは思いっきり広げると作業が楽です。
⑦交換したバストの肩と首をよく温め、⑥と首のジョイントを挿して完成です。
*****
◇レジンに臭いが残っていると気分が悪くなることがあります。
臭いがする場合は十分に換気しながら作業してください。
◇胴体の接続はテンションゴムに置き換わるため、ポーズの保持力が弱くなります。
保持力を高めるには専用の素材の他、ストッキングのような薄く弾性のある布など身近な物でも代用可能です。
◇一連の作業には破損のリスクが伴います。
パーツ交換は自己責任で行ってください。
《注意!》
このページで紹介する手順はオビツ11以外のボディへの取り付けには対応しておりません。
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オビツ11対応男の子バストのページ
https://minne.com/items/19168105
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【作業に必要な物】
・ドライヤー(熱湯でも可)
・ピンセット
・ハサミ
・セロハンテープorマスキングテープ
※棒状に丸めた400番程度の紙ヤスリ(軸受けが狭い場合は削って調整します。)
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【手順解説】 ※画像も参考にしてください。
①純正ボディをドライヤーで十分に温め、胸部を分割し、お腹、両腕、首のジョイント、上半身を繋ぐインナーフレーム2種類(球が2つ連なったものと、球と球受けが連なったもの)を外します。
②骨盤の球受けをドライヤーでよく温めます。
③交換用バストのゴムを捻じらないようにまっすぐ引っ張り、お腹のパーツに通します。
胸とお腹はテープで固定しておくと、次の作業が楽になります。
④②が温かいうちに、ゴムに通されたドーナツ型のパーツをピンセットで押し込んで嵌めます。
ゴムは捻じらずに、ドーナツ型パーツの穴が横を向かないように気を付けてください。
⑤シリコンチューブを肩の軸の長さにそれぞれ切ります。
⑥チューブの穴にピンセットを差し込んで広げたまま、ジョイントの軸を中に入れ、チューブを爪などで押さえながらピンセットを引き抜きます。
チューブは思いっきり広げると作業が楽です。
⑦交換したバストの肩と首をよく温め、⑥と首のジョイントを挿して完成です。
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◇レジンに臭いが残っていると気分が悪くなることがあります。
臭いがする場合は十分に換気しながら作業してください。
◇胴体の接続はテンションゴムに置き換わるため、ポーズの保持力が弱くなります。
保持力を高めるには専用の素材の他、ストッキングのような薄く弾性のある布など身近な物でも代用可能です。
◇一連の作業には破損のリスクが伴います。
パーツ交換は自己責任で行ってください。