リバティ ウィリアム・モリス ロデンのがまぐち眼鏡ケース

リバティのロデンで作ったがまぐち眼鏡ケース。ロデンはウィリアム・モリスによって1884年にデザインされ、1960年代にリバティ社にてプリントされ始め、スカーフやドレス、インテリア用ファブリックに使われました。 リバティ・タナローン独特の手触り・しなやかさをいかすため、中にキルト芯を入れてふんわりとした質感に仕上げました。また、独自の製法により適度な張り感ももたせてあります。女性が持つのに相応しいやさしい風合いです。優しく眼鏡を包んでくれます。 大きさ 横幅19cm×高さ9cm 口金サイズ 17.5cm ハンドメイド製品ですが品質にはそれなりの自信があります。表地はもちろん、裏地や芯にも既製品には負けない高品質なものを使い、時間をかけて製作しています。 口金は厳しく品質管理された国産を使用。金属の質感も高級感があります。 一人で手作業で造ったものは不思議と独特の雰囲気があるのですが、この風合いが出るよう大切に考えて、一つ一つ作っています。同じ布を使って工場で作ってもらっても、何故かどこか無機質というか、違うものになってしまうんです。 プレゼントなどにも選んでいただければ、すごく嬉しく思います。