米袋(実家で余っているもの)に手作りの柿渋(実家でなる渋柿)を4回ほど塗っては干しを繰り返しました。
大量に購入した着物の胴裏を科学染料で若草色に染めて裂いて卓上織り機で織りました。
少し毛羽たちがあります。
持ち手は、裂き織りの若草色の胴裏と柿渋で染めた布で三つ編みにして可愛くしました。
時間と手間をかけた作品です。
裏布をつけました。
試作品を自分用に使っていますが、軽くてしっかりしてます。米袋と言わなければわからないです。
マチがあるのでで思ったより入ると思います。
送料込みの金額です。
米袋(実家で余っているもの)に手作りの柿渋(実家でなる渋柿)を4回ほど塗っては干しを繰り返しました。
大量に購入した着物の胴裏を科学染料で若草色に染めて裂いて卓上織り機で織りました。
少し毛羽たちがあります。
持ち手は、裂き織りの若草色の胴裏と柿渋で染めた布で三つ編みにして可愛くしました。
時間と手間をかけた作品です。
裏布をつけました。
試作品を自分用に使っていますが、軽くてしっかりしてます。米袋と言わなければわからないです。
マチがあるのでで思ったより入ると思います。
送料込みの金額です。