木彫象嵌・竹底長手盛皿 桂+ウォールナット材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約W748mm×D248mm×H50mm 重量1.1kg
この長手大盛皿の桂の木の幅が74cmあまりあります。ここが丸太の直径を想定させる寸法です。
桂とは言え100年以上の樹齢であることは間違いありません。左右にシラタがあることもそれを物語っています。
こんな1枚板を手に入れるのは簡単なことではありません。貴重なサイズです。
ですから、何年も板を眺めながら、何をつくることがこの板に相応しいのか考えて、この長方形の長手盛皿にしました。
「木彫り」で皿や鉢・花器などインテリア小物をつくることにこだわり、
陶器やガラスで出せる曲線や歪みを「木」で表現することをコンセプトにしています。
製作時間はいくらかかっても手間を惜しまず、ものづくりをする時間を楽しんでいます。
この盛り皿は、長方形で角っぽいデザインなので,ゆるやかなカーブをつけたことと、ウォールナットを象嵌したこと、
皿の底に吊竿用の竹を敷いて皿全体を異素材の組合せによるアクセントをつけました。
クルミオイル仕上げをしましたから、桂材のやさしい柔らかさがでました。
幅が74cm×D24cmと大きな長いお皿ですから、ホームパーティ料理の盛り皿として、竹の上に熊笹の葉などを敷いて、旬の和菓子やお刺身などを盛ってパーティの彩の一つとしてお使いいただけます。
おしゃれな盛り皿ですから、インテリアアクセサリーとしてサイドボードの上に飾るのもすばらしいと思います。こんなものを新築祝いや結婚祝いでプレゼントされたら嬉しいだろうな。
桂ならではのやさしい美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、この盛り皿はこの現品一品物で世界でも二つと同じものはありません。
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
木部の手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
もし、白っぽく油気が無くなるようなことがあれば、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。
つくり手 ban
木彫象嵌・竹底長手盛皿 桂+ウォールナット材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約W748mm×D248mm×H50mm 重量1.1kg
この長手大盛皿の桂の木の幅が74cmあまりあります。ここが丸太の直径を想定させる寸法です。
桂とは言え100年以上の樹齢であることは間違いありません。左右にシラタがあることもそれを物語っています。
こんな1枚板を手に入れるのは簡単なことではありません。貴重なサイズです。
ですから、何年も板を眺めながら、何をつくることがこの板に相応しいのか考えて、この長方形の長手盛皿にしました。
「木彫り」で皿や鉢・花器などインテリア小物をつくることにこだわり、
陶器やガラスで出せる曲線や歪みを「木」で表現することをコンセプトにしています。
製作時間はいくらかかっても手間を惜しまず、ものづくりをする時間を楽しんでいます。
この盛り皿は、長方形で角っぽいデザインなので,ゆるやかなカーブをつけたことと、ウォールナットを象嵌したこと、
皿の底に吊竿用の竹を敷いて皿全体を異素材の組合せによるアクセントをつけました。
クルミオイル仕上げをしましたから、桂材のやさしい柔らかさがでました。
幅が74cm×D24cmと大きな長いお皿ですから、ホームパーティ料理の盛り皿として、竹の上に熊笹の葉などを敷いて、旬の和菓子やお刺身などを盛ってパーティの彩の一つとしてお使いいただけます。
おしゃれな盛り皿ですから、インテリアアクセサリーとしてサイドボードの上に飾るのもすばらしいと思います。こんなものを新築祝いや結婚祝いでプレゼントされたら嬉しいだろうな。
桂ならではのやさしい美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、この盛り皿はこの現品一品物で世界でも二つと同じものはありません。
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
木部の手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
もし、白っぽく油気が無くなるようなことがあれば、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。
つくり手 ban
サイズ
サイズ 約W748mm×D248mm×H50mm 重量1.1kg
発送までの目安
15日
配送方法・送料
宅配便
1500円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
この盛り皿の在庫は、この現品1点限りの逸品で世界でも二つと同じものはありません。こんなサイズの板が手に入りませんので同じものをつくることはできません。
桂材ならではの優しい美しい木目、機械は一切使わず正真正銘の手作りですから、
仕上げはクルミを絞ったオイルで有害なものは一切使用していませんので安心です。
ヒノキの手入れは、柔らかい布で繰り返し乾拭きをすることをお勧めします。
竹の部分の手入れは、掃除機で溝のほこりを取り除き、水拭きで丁寧に拭いて下さい。使わないときは布や紙などで包んで収納してください。
もし、木部が使っていると白っぽく油気が無くなるようなことがあるかもしれません。その場合は、お菓子作り用のクルミを手ぬぐいのような綿の布に包んで、金づちで軽く叩けば油が染み出てきますから、それを塗ってください。元の濡れ色に戻ります。