ガラスピアスpada22

板ガラス細かくカットして組み合わせ、炉で溶かして作るガラス工芸「フュージング」という技法で作りました。 「フューズfuse」とは英語で「融解、溶融、溶解、融合」という意味です。 炉の中は約９００度となりトロっとガラスを溶かしてゆきます。 温度と時間を調節することで溶け方が変化します。 glasspadaのガラスは様々な種類のガラスの中でも透明度の高い素材を使用しているのでとてもキラキラ輝きます。 太陽の光を受ければますます輝きます＊．*＊．*＊．＊*．＊* *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 四角くカットしたガラスと、色ガラスを組み合わせました。 耳元でゆらゆら揺れながらキラッと輝き、涼やかさを演出します。 ガラスの大きさ：0.8 X 0.8ｃｍ