オートクチュール刺繍 ゴールドの冬の花バレッタ

フランス伝統の刺繍技法であるリュネヴィル技法によって制作したバレッタです。 全てのビーズが1粒1粒縫い付けられています。ウェルミセルという技術でビーズを隙間なくランダムにさしています。ヌケ感を出すためにランダムに1mmも満たないマイクロビーズを縫い付けており、繊細で上品な印象になります。 素材はチェコの特小サイズと極小サイズシャルロットビーズ、1940年代フランス製ビンテージビーズを使用しております。 フランス製絹糸とゴールドのラメ糸を混ぜて柔らかく繊細なイメージの花びらを表現しております。 立体感を出すために土台にビーズをさしてから重ねるようにお花をのせています。 作業工程の特性上、ひとつ製作するのに最低でも3日は要します。 在庫が切れた場合、最長で約2週間をみていただければ確実に納品可能ですが仕入れ期と重なった場合はもう少しお時間をいただく可能性がございますことご了承ください。