「大（おお）でき猫」革メダル【浮世絵の中の猫】国芳ファンへ♪

江戸時代の浮世絵師、歌川国芳「荷物宝蔵壁のむだ書」に描かれる猫の絵に、 「恋も」「一番」の文字を加えてデザインした革メダルです。 ギャグ漫画に登場しそうなこの猫は、浮世絵に登場する猫の中でも異色な存在で、 浮世絵展などでご覧になったことがある方も多いのでは？ 和の「浮世絵」に「本革」という組み合わせで、さりげなく浮世絵モチーフを 普段使いの小物に使っていただけたら･･･と、経年変化（エイジング）も楽しめる ヌメ革で製作しました。 「大でき」には、「とてもよい、上出来、お気に入り」などの意味があります。 恋も大できは「恋もバッチリ♪」、一番大できは「一番のお気に入り」「一番良い出来だ！」 という良い意味合いになる言葉で、お茶目な大でき猫が応援してくれているイメージです。 キーホルダーやストラップ、バッグやスマホに付けていただいたり。 マジックで裏にお名前を書いてネームタグとしてお使いいただいてもよろしいかと♪ 画像はちょっとしたプレゼントなどにお使いいただく時のアイディアです。 お土産や友人や恋人へ、お茶目な贈り物等にご利用ください。 パッケージの中には、「荷宝蔵壁のむだ書」を所蔵する和泉市久保惣記念美術館や 大でき猫について、日本文及び英文の説明が入っており、和泉市の特産品として 認めていただいています。 素　材：ヌメ革（色：ナチュラル）、留め具はカニカンが付いています。 サイズ：直径　４.７ｃｍ ※撮影用に色々な小物を使っています。販売するのは、梱包された状態の 革メダルのみで、ライオンのぬいぐるみやキーホルダー、カード類、タグなどは 付属しておりませんのでご了承ください。m(__)m ↓この画像のもの一つの価格です。