兎はいつも水辺でご主人の帰りを待っていました---
無地の白いお皿にアクリル絵の具で待ってる兎のうしろ姿を描いて上から樹脂を流し込み水辺を表現しました。手は兎が水を触っている表現です。髑髏、モス、チェーンも樹脂に沈んでいます。
*オリジナルda-ku童話シリーズ*
兎はいつも水辺でご主人の帰りを待っていました---
無地の白いお皿にアクリル絵の具で待ってる兎のうしろ姿を描いて上から樹脂を流し込み水辺を表現しました。手は兎が水を触っている表現です。髑髏、モス、チェーンも樹脂に沈んでいます。
*オリジナルda-ku童話シリーズ*