再販★ 子持ち勾玉と龍水晶の男女兼用お守りネックレス 翡翠

奈良の神社でいただいた大きな翡翠の子持勾玉と、龍の彫刻されたランクAAAの水晶を組み合わせたパワーストーンお守りネックレスです。 チェーンは高級感を損なわないためにこだわって選びました。 性別関係なく付けて頂けます。 子持勾玉は普通の勾玉とは異なり親勾玉と子勾玉が合体化したその形から、玉(魂)が玉(魂)を生み増やすという不思議な力が秘められた古代の祭祀具です。持ち主の運気が上昇し開運へと導かれます。 いただいた神社の神様は龍蛇神だと言われていますので龍の水晶玉を子持勾玉に寄り添わせました。 龍神さんは｢登り龍｣としても有名な運気アップのご利益があります。 翡翠→｢古くから世界各地で崇められてきた魔法の石｣ 災難やマイナスエネルギーから身を守りトラブルや危険を回避する、人生の繁栄と成功、健康長寿、事業躍進商売繁盛、夢や目標達成のサポート、指導者が持つと人々から敬意と支持を集めるとも言われています。 身体への効果としては、新陳代謝促進、鬱や精神の病、頭痛、腎臓、副腎、心臓、肝臓、胃、目、大腸、小腸にいいと言われています。 水晶→｢あらゆる石の中で最も波動の高い万能の石｣ 浄化、集中力・直感力の強化、精神の安定、潜在能力を引き出す、才能開花、魔よけ・厄除け、霊的体質のバランスの調整に良いとされ、神仏事や精神世界に携わる人にオススメです。 身体への効果としては、細胞の再生力・免疫力を高める、体内に蓄積された毒素の排除、原因不明の病、体力UP、疲労回復、解熱、鎮痛、下痢の改善、頭痛、不眠、神経麻痺、痺れなどに良いと言われています。 勾玉のサイズが約3cm、龍水晶が10mm玉、チェーンの長さが約50cm＋アジャスター約5cmです。 天然石を使用してひとつひとつ手作業でしておりますので、個体差が生じますことをご了承ください。 神経質な方は御遠慮ください。 管理番号 352-2