【ぼくと彼女の庭】

作品No.34 【ぼくと彼女の庭】 その少女は、いつも1人だった。 名もない花の咲いた庭がお気に入りの場所。 そんな彼女を、ぼくは、愛していた… To Be Continued… ------------------------------------------------------------- ◆ご覧頂きありがとうございます♡ 絵本やファンタジックな物語に出てきそうな少女のイメージを表現してみました。 少しずつ恋を知って色づいていく少女と、何も知らない無垢な少女を、裏と表に分けて表現しています。 両面タイプでどちらが表になっても使えるタイプです。 ※繊細な作品になりますので優しくお取り扱い下さい。 [お手入れ方法] レジン部分はメガネ拭きなど柔らかい繊細の布で、優しく拭いて頂きますと透明感が長持ちします。 強い力をかけると、ワイヤーの歪みやレジン部分を損傷したり、怪我をする恐れがあります。 お子様やペットさんの手の届かない場所で保管して下さい。