カリンバは自分のために奏でる楽器です。そのために自分に向かっていちばん気持ちよく響くようにできています。
飾りを兼ねてボディにゆるく付けてあるビーズやミュズレは特有の雑音(たとえば三味線のサワリのような)を出すためのもので、タンザニアやジンバブエなどでは空缶の切れ端をキーに巻き付けたり、王冠をボディにゆるく止めて付けたり、あるいはサウンドホールに蜘蛛の卵膜を貼付けたりします。そしてこの音はこの楽器になくてはならないものとなっています。
R.M.kalimba/craft&junkのカリンバはおおまかにGM7(あるいはEm7)ヘキサトニック(G.A.B.D.E.F#/ソ、ラ、シ、レ、ミ、ファ#)を基本にして、手に取ってなんとなくパラパラと弾いても単純な音階ではなく、なんとなくアルペジオあるいはリフ的な雰囲気になるようにしてあります。
しかしキーは動かすことができるので、自分の弾きやすい、気持ちのよい並びにして弾くのもいいと思います。
R.M.kalimba/craft&junkのカリンバは端材や廃材、空き箱や空き缶など、その都度身近なところで手に入る材料で作っています。そのため既製の量産モデルと違い同じものはひとつとしてありません。
見て、触って、そして鳴らしてみて、手や耳にしっくりくるカリンバを選んでほしいです。
お問い合わせはプロフィールにあるHPまたはSNSなどからどうぞお気軽に。
カリンバは自分のために奏でる楽器です。そのために自分に向かっていちばん気持ちよく響くようにできています。
飾りを兼ねてボディにゆるく付けてあるビーズやミュズレは特有の雑音(たとえば三味線のサワリのような)を出すためのもので、タンザニアやジンバブエなどでは空缶の切れ端をキーに巻き付けたり、王冠をボディにゆるく止めて付けたり、あるいはサウンドホールに蜘蛛の卵膜を貼付けたりします。そしてこの音はこの楽器になくてはならないものとなっています。
R.M.kalimba/craft&junkのカリンバはおおまかにGM7(あるいはEm7)ヘキサトニック(G.A.B.D.E.F#/ソ、ラ、シ、レ、ミ、ファ#)を基本にして、手に取ってなんとなくパラパラと弾いても単純な音階ではなく、なんとなくアルペジオあるいはリフ的な雰囲気になるようにしてあります。
しかしキーは動かすことができるので、自分の弾きやすい、気持ちのよい並びにして弾くのもいいと思います。
R.M.kalimba/craft&junkのカリンバは端材や廃材、空き箱や空き缶など、その都度身近なところで手に入る材料で作っています。そのため既製の量産モデルと違い同じものはひとつとしてありません。
見て、触って、そして鳴らしてみて、手や耳にしっくりくるカリンバを選んでほしいです。
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