『Petit Musée －小さな美術館－ルネサンスの間』アートフレーム【ペーパークイリング・キット】

美術史と言われているものには、その時代ごとの作風が紹介されていますが その特徴を『色』から直感的に表現したクイリングアートフレーム全３種類をつくりました。 作成時間の目安は１時間から１時間30分。初級者用の手づくりキットです。 自分だけの美術館を開館しませんか？ こちらのページは『Petit Musée －小さな美術館－ルネサンスの間』となります。 ルネサンスは「再生」を意味するフランス語で、 １４世紀にイタリアからはじまった古代ローマ文化の復興と紹介されることが多いです。 また、バチカンの影響力が大きかったこの時代、多くの宗教画が描かれました。 その中でも特に描かれた聖母子像。 聖母マリアの衣服と幼子のキリストを色で表現したクイリングアートのミニフレームです。 キット内容 ・レシピ ・ペーパー ・台紙（5.4cm×5.4cm） ・フレーム（7.5cm×7.5cm） ご自身で準備いただく道具 ・クイリングスロット（爪楊枝でもOKです） ・リングポール 10mmと7mm 　（10mmは単四電池、7mmは丸い鉛筆で代用できます） ・ボンド ・ピンセット クイリングスロットとリングポールはオプションで少しお安くご購入できます。 基本パーツの作り方は当ギャラリー『ペーパークイリングの基本的な作り方』をご覧ください。 https://minne.com/items/15076701 youtubeで作り方動画もアップしてます。是非ご覧ください。 https://youtu.be/08E7O-X8Vs8