タティングレースというレース編みの手法で、四角形のイヤリングを作りました。
とても細いレース糸を使っていますので、とても繊細なイメージに仕上がりました。
チャイナビーズを合わせることでより個性的な作品になりました。
耳たぶの後ろに当たる部分にはゴムカバーをつけていますので、落ちにくく、長時間つけていても痛くなりにくいです。
タティングレースというレース編みの手法で、四角形のイヤリングを作りました。
とても細いレース糸を使っていますので、とても繊細なイメージに仕上がりました。
チャイナビーズを合わせることでより個性的な作品になりました。
耳たぶの後ろに当たる部分にはゴムカバーをつけていますので、落ちにくく、長時間つけていても痛くなりにくいです。