ローマングラスの残欠片です。 ローマングラスは1~4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨したものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体は薄い水色で、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
とっても儚げな残欠片です。
とっても小さなビーズですので、大きさをご確認ください。
【サイズ】
縦:約1.1cm
横:約0.7cm
穴のサイズ:約1.0mm
ローマングラスの残欠片です。 ローマングラスは1~4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨したものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体は薄い水色で、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
とっても儚げな残欠片です。
とっても小さなビーズですので、大きさをご確認ください。
【サイズ】
縦:約1.1cm
横:約0.7cm
穴のサイズ:約1.0mm