ローマングラスの残欠片です。 ローマングラスは1~4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨したものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体はちょっと濃いめのブルーで、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
とっても厚みのある残欠片です。側面も一部銀化しています。
マクラメやワイヤーワークで、アクセサリーに使っても!!
※穴はあいていません!!
【サイズ】
約25mm×14mm×6.5mm(横×縦×厚さ)
ローマングラスの残欠片です。 ローマングラスは1~4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨したものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体はちょっと濃いめのブルーで、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
とっても厚みのある残欠片です。側面も一部銀化しています。
マクラメやワイヤーワークで、アクセサリーに使っても!!
※穴はあいていません!!
【サイズ】
約25mm×14mm×6.5mm(横×縦×厚さ)