【パロサント・ハイクォリティビーズについて】
☆AOF & SaSa Create Original☆
当店で扱うパロサントビーズは、精油の販売から、香りのプロデュース『Air Of Fragrance』と
香りの小物作りや、ハンドメイドアクセサリー『SaSa Create』の協同プロジェクトにて製作されました。
ペルー産の香り高いパロサントを、日本の加工業者で丁寧に作られたものを、一粒ずつチェックし、さらに品質の良いものを取り分けております。
海外加工のものより、表面のバリなどが少なく、粒が美しいのが特徴です。(比較画像参照)
パロサントの香りを損なわないようにするため、基本的にワックスや、ボンドを使用しておりません。
汚れなどはが気になる場合は、目の細か紙ヤスリや、布などで軽く磨くなどしてください。
☆当店商品のメンテナンスなどにつきましては、お気軽にご相談ください。
【ビーズの形について】
ビーズの形は、縦横0.5mm程度の違いがあり、穴径側が少し小さく、若干楕円形になっています。穴径は約2mmです。
(画像参照)
【サイズ調整・カスタマイズについて】
サイズ調整をご希望の際は、図のようにぴったりのサイズを測ってお知らせください。
サイズが大きくなる場合は、プラス玉の代金がかかります、ご了承下さい。
(画像参照)
・
天然石とのカスタマイズ・オーダーなどにつきましては、お気軽にお問い合わせください。
【パロサントの種類について】
日本では『パロサント』と呼ばれる香木が数種類あります。
ひとつは、私共が使用している中米・南米産の『パロサント/カンラン科/学名:Bursera graveolens』。
英語では「Holy wood(ホーリーウッド)」とも呼ばれており、よく浄化用木片やお香などとして流通しています。
こちらは白地に縞模様が美しく、経年で味わい深い茶色に変化致します。
他に、和名で緑檀とも呼ばれるパロサントなどがあり、『リグナムバイタ(生命の木)/ハマビシ科』とも呼ばれています。
加工がしやすいため、ビーズなどの流通量は、こちらの方が多いようです。
和名の通り、経年で緑がかった茶色に変化していきます。
私共がメインで使用しているパロサントは、カンラン科のものになります。
この点の違いをご理解の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
(比較画像参照)
【パロサント・ハイクォリティビーズについて】
☆AOF & SaSa Create Original☆
当店で扱うパロサントビーズは、精油の販売から、香りのプロデュース『Air Of Fragrance』と
香りの小物作りや、ハンドメイドアクセサリー『SaSa Create』の協同プロジェクトにて製作されました。
ペルー産の香り高いパロサントを、日本の加工業者で丁寧に作られたものを、一粒ずつチェックし、さらに品質の良いものを取り分けております。
海外加工のものより、表面のバリなどが少なく、粒が美しいのが特徴です。(比較画像参照)
パロサントの香りを損なわないようにするため、基本的にワックスや、ボンドを使用しておりません。
汚れなどはが気になる場合は、目の細か紙ヤスリや、布などで軽く磨くなどしてください。
☆当店商品のメンテナンスなどにつきましては、お気軽にご相談ください。
【ビーズの形について】
ビーズの形は、縦横0.5mm程度の違いがあり、穴径側が少し小さく、若干楕円形になっています。穴径は約2mmです。
(画像参照)
【サイズ調整・カスタマイズについて】
サイズ調整をご希望の際は、図のようにぴったりのサイズを測ってお知らせください。
サイズが大きくなる場合は、プラス玉の代金がかかります、ご了承下さい。
(画像参照)
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天然石とのカスタマイズ・オーダーなどにつきましては、お気軽にお問い合わせください。
【パロサントの種類について】
日本では『パロサント』と呼ばれる香木が数種類あります。
ひとつは、私共が使用している中米・南米産の『パロサント/カンラン科/学名:Bursera graveolens』。
英語では「Holy wood(ホーリーウッド)」とも呼ばれており、よく浄化用木片やお香などとして流通しています。
こちらは白地に縞模様が美しく、経年で味わい深い茶色に変化致します。
他に、和名で緑檀とも呼ばれるパロサントなどがあり、『リグナムバイタ(生命の木)/ハマビシ科』とも呼ばれています。
加工がしやすいため、ビーズなどの流通量は、こちらの方が多いようです。
和名の通り、経年で緑がかった茶色に変化していきます。
私共がメインで使用しているパロサントは、カンラン科のものになります。
この点の違いをご理解の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
(比較画像参照)