作品説明
赤い粘土でろくろ成形し少し乾いてから、粘土を素焼して作ったハンコ(印花)を押していきます。その後白い化粧土を刷毛塗りして拭きとります。素焼後透明釉薬を掛けて約1250℃で本焼きして完成です。 渋めの味わいは”飽き”が来ませんし、季節の野花を一輪投げ込めば民芸感覚を味わうことができます。
粉青沙器について
15~16世紀に朝鮮半島で盛んに作られた焼き物で、赤い粘土に白い土で化粧をした焼き物、「印花(三島手)」、「粉引」そして「刷毛目」を意味します。当時庶民には高嶺の花であった、真っ白な磁器への強い憧れが「白化粧」という技法を生んだのでしょう。
これら素朴な焼き物は古くから茶人たちに愛されてきました。さらに近年では民芸運動の創始者「柳宗悦」によって再認識され、爾来食器としても大変人気のある焼き物となったようです。「刷毛目」、「粉引」は単純ゆえの難しさがあり、「印花(三島手)」は大変時間のかかる手法です。
※写真掲載の盃は徳利に付属していません。
赤い粘土でろくろ成形し少し乾いてから、粘土を素焼して作ったハンコ(印花)を押していきます。その後白い化粧土を刷毛塗りして拭きとります。素焼後透明釉薬を掛けて約1250℃で本焼きして完成です。 渋めの味わいは”飽き”が来ませんし、季節の野花を一輪投げ込めば民芸感覚を味わうことができます。
粉青沙器について
15~16世紀に朝鮮半島で盛んに作られた焼き物で、赤い粘土に白い土で化粧をした焼き物、「印花(三島手)」、「粉引」そして「刷毛目」を意味します。当時庶民には高嶺の花であった、真っ白な磁器への強い憧れが「白化粧」という技法を生んだのでしょう。
これら素朴な焼き物は古くから茶人たちに愛されてきました。さらに近年では民芸運動の創始者「柳宗悦」によって再認識され、爾来食器としても大変人気のある焼き物となったようです。「刷毛目」、「粉引」は単純ゆえの難しさがあり、「印花(三島手)」は大変時間のかかる手法です。
※写真掲載の盃は徳利に付属していません。
作品情報
サイズ
サイズ:Φ83x高さ143mm 重さ:290g 容量:満杯で290cc
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ご使用について
陶器の表面には「貫入」と呼ばれる目に見えないクラックがあります。ご使用の前に、5~10分程度水に浸してから拭き取ってご使用いただくと、「貫入」に汁などがしみ込むことを防げます。同時に釉がつややかになって料理を更に引き立てます。
また、ご使用後は十分に乾燥されてから収納くださることが長持ちの秘訣です。
電子レンジは「陶器」を痛めやすいのでお控えください。