ベースに白透の釉薬を使って、ミルフィオリ(千の花という意味の、模様入りビーズ)を敷き詰めて焼き上げた、まるいタイプの七宝焼のピルケースです。
直径8mmの大きな花をいくつか使いました。直径2mmの小さなミルフィオリも置きました。少し変化のある作品になったと思います。春の、花盛りの庭のイメージです。ベースは、銅板の色が透けて見えています。明るい庭になりました。
ベースに白透の釉薬を使って、ミルフィオリ(千の花という意味の、模様入りビーズ)を敷き詰めて焼き上げた、まるいタイプの七宝焼のピルケースです。
直径8mmの大きな花をいくつか使いました。直径2mmの小さなミルフィオリも置きました。少し変化のある作品になったと思います。春の、花盛りの庭のイメージです。ベースは、銅板の色が透けて見えています。明るい庭になりました。