背守り刺繍の2wayロンパース(Wガーゼ生地)＊リボン柄×デニム風ブルー＊50~70size＊新生児の退院着～生後半年の普段着として

ふわりと柔らかい、良質な国産ダブルガーゼ生地で作った、長袖の2wayロンパースです。 男の子赤ちゃんに着せられるよう、デニム風ブルー×リボン柄の布地でお作りしました。 50～70サイズのワンサイズになります。 股下ホックの付け替え次第で、ドレスオールとカバーオールの2通りに使えます。 新生児期はドレスオールで退院着として、 足をバタバタ動かせるようになったらカバーオールで普段着として使えるため、この1着で長い期間の着用可能です。 オプションで、赤ちゃんの健やかな成長を願う「背守り」を手刺繍でお入れします。 刺繍が入ることで世界に1つだけの特別感のあるベビー服になり、人とかぶらない出産祝いや退院着をお探しのお客さまにオススメです。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ⁂使用シーン⁂ ○生まれた赤ちゃんの退院着として ベビードレスはとてもかわいいのですが、フリルがついた服を男の子赤ちゃんに着せることに抵抗があり、また退院やお宮参りなどのイベントの時しか着せられないことに少しもったいないと私は感じていました。 そこで、私は退院着としてハンドメイドのガーゼ素材のロンパースを用意しました。 柄が入ったロンパースはかわいさと特別感を感じ、看護師さんから「かわいいですね」とたくさん褒めてもらえました。 ○お出かけ着として 赤ちゃんと一緒のお出かけ着としてもこのロンパースはオススメです。 私は、撮影会付きのイベントでこのロンパースを着せて参加しました。カメラマンさんから「服がかわいいから、つい撮りたくなりますね」と言ってたくさん写真を撮ってもらったこともあります。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ⁂商品へのこだわり⁂ 【背守り刺繍】 このロンパースには背中側に小さなクローバーの背守りを手刺繍でお入れできます。 背守りとは、江戸時代頃からあった習慣であり、赤ちゃんを守るために着物の背に縫った小さな刺繍のことです。 赤ちゃんの健やかな成長を願って、ひと針ひと針お母さんが心をこめてて刺繍していたそうです。 Mizuho.sの背守りはお店のロゴにもあるクローバーの形であり、オリジナルの模様です。 刺繍の色は緑・青・黄のうち1色お選び頂けます。 背守りの大きさは1㎝×1㎝と小さめです。 小さくても存在感が出るように面を埋めるサテンステッチで手刺繍しています。 また、赤ちゃんの肌が傷つかないように、玉止めは工夫しています。 詳細は下記の『購入の際の注意点』にある【背守りについて】もご参照下さい。 【肌への当りが少ない縫製の工夫】 赤ちゃんの肌が直接当たる服の裏面。 このロンパースでは、「折り伏せ縫い」という方法で縫い代を始末しています。 縫い合わされる肩･脇･おしりの部分の縫い目を隠すように端をくるみながら始末しています。 ロックミシンの端処理より手間はかかりますが、見た目もスッキリかつ丈夫な仕上がりになります。 首回りも優しい当たりになるよう、国産のWガーゼ生地でできたバイアステープで端をくるみました。 【赤ちゃんの肌に優しい素材】 ベビー服にはフライスやスムース、ガーゼ生地がおすすめと言われています。 Mizuho.sでは、日本製のWガーゼ生地を使用しています。 品質が高いため、布地はふわりと軽く、肌触りが良いのが特徴です。 ガーゼ生地は薄手といわれますが、Wガーゼ生地は透けないほどの厚さがあります。 Wガーゼを選ぶ理由は、 〇吸湿性があり汗を吸ってくれるため、敏感な赤ちゃんの肌を守ってくれる 〇体から発する熱を逃さない保温性もあるため、寒い時期にも暖かい ◯丈夫な生地のために何回洗濯機で洗ってもほとんど型崩れせず、長く使える ◯速乾性があるため、部屋干しでも１日で乾くためお手入れ簡単 と良いところがたくさんあるからです。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ⁂商品仕様⁂ 【素材】布地）綿100％　スナップ）国産プラスチック製 【対象月齢】新生児～6ヶ月 (赤ちゃんによっては6ヶ月以上でも着用可) 【サイズ】50～70 (詳細は作品情報をご参照ください) 【カラー】デニム風ブルー 【柄】リボン柄 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ このロンパースに手縫いで施すイニシャル刺繍もお入れできます。 イニシャル刺繍2wayロンパース ▶▶▶https://minne.com/items/33589