メガネを大切にする夫が、ツルのねじが緩むのを嫌い、外したとき畳まずに置いていることからオリジナル「畳まずにしまえるメガネケース」を9年前に考案し、700個以上作り続けています。
雑誌「いきいき」(現ハルメク)にも掲載していただき、講習会も行い「畳まずに入れる」という発想に皆さん驚かれていました。
ケースに入れておくと、メガネを探すこともなくなりました。
中にドミット芯が入っているため、レンズを下にそのままワンアクションで出し入れできる便利さを、感じていただけたら嬉しいです。
デザインはシンプルに、表布、中布、口布で楽しみながら「世界にひとつの畳まないでしまえるメガネケース」を目指しています。
片方だけに付けたレザーの持ち手も、アクセントになります。
ピンクと白のボーダー柄
中布は同色のチェック柄を使用
アクセントに花型の貝ボタンと真珠
革の持ち手を付けて完成です
ブログ「遊我布とその仲間たち」に過去の作品を掲載しています
メガネを大切にする夫が、ツルのねじが緩むのを嫌い、外したとき畳まずに置いていることからオリジナル「畳まずにしまえるメガネケース」を9年前に考案し、700個以上作り続けています。
雑誌「いきいき」(現ハルメク)にも掲載していただき、講習会も行い「畳まずに入れる」という発想に皆さん驚かれていました。
ケースに入れておくと、メガネを探すこともなくなりました。
中にドミット芯が入っているため、レンズを下にそのままワンアクションで出し入れできる便利さを、感じていただけたら嬉しいです。
デザインはシンプルに、表布、中布、口布で楽しみながら「世界にひとつの畳まないでしまえるメガネケース」を目指しています。
片方だけに付けたレザーの持ち手も、アクセントになります。
ピンクと白のボーダー柄
中布は同色のチェック柄を使用
アクセントに花型の貝ボタンと真珠
革の持ち手を付けて完成です
ブログ「遊我布とその仲間たち」に過去の作品を掲載しています