製靴による端革を使ってのパッチワーク。
モカシン(靴)には使えない部分にも風合の良い部分がたくさんあるので、
それらをインテリアとして使えないかなと思いつくりました。
縫製方法 ミシン
使用革 主にモカシン製作用の牛ヌメ革(※)
特徴 タンニンなめし、シュリンクレザー(シボ革)、オイル・ワックス加工
※その他、クロム鞣しの牛革やピッグスキン等も使用
ヌメ革を多く使っているので、経年変化による風合も楽しんで頂けると思います。
また、同革の床面(革裏の起毛部)と組み合わせることにより、質感の違いも出しております。
= メンテナンス =
基本的にブラッシングだけでよろしいかと思います。
表面のホコリを払うと同時に、革の表面も磨かれるので徐々に風合いが増してきます。
革用オイルでメンテナンスする場合は、ブラッシング後、少しずつオイルを塗りこんでください。
その際、起毛革部分に塗りますと、毛並の潰れや「べとつき」がありますのでご注意ください。
また、オイルを塗りますと革の色が濃くなる場合があります。(特に赤・青など発色の良いもの)
オイルを塗る際は、なるべく目立ちにくいところでお試しください。
製靴による端革を使ってのパッチワーク。
モカシン(靴)には使えない部分にも風合の良い部分がたくさんあるので、
それらをインテリアとして使えないかなと思いつくりました。
縫製方法 ミシン
使用革 主にモカシン製作用の牛ヌメ革(※)
特徴 タンニンなめし、シュリンクレザー(シボ革)、オイル・ワックス加工
※その他、クロム鞣しの牛革やピッグスキン等も使用
ヌメ革を多く使っているので、経年変化による風合も楽しんで頂けると思います。
また、同革の床面(革裏の起毛部)と組み合わせることにより、質感の違いも出しております。
= メンテナンス =
基本的にブラッシングだけでよろしいかと思います。
表面のホコリを払うと同時に、革の表面も磨かれるので徐々に風合いが増してきます。
革用オイルでメンテナンスする場合は、ブラッシング後、少しずつオイルを塗りこんでください。
その際、起毛革部分に塗りますと、毛並の潰れや「べとつき」がありますのでご注意ください。
また、オイルを塗りますと革の色が濃くなる場合があります。(特に赤・青など発色の良いもの)
オイルを塗る際は、なるべく目立ちにくいところでお試しください。