ロシア正教のクロス（八端十字架）　　縞目光沢仕上げの大きなロシア十字架　rc61　好評です

■【アトリエ・いけだ】のクロスペンダントは、高品位の国産銀地金シルバー950（1000分の950が純銀）を使った手作り品です。シルバー925より明るい輝きがあり変色しにくいです。 ■彫金歴40年のオーナー自身が、的確な技法で原型製作から仕上げまで入念に行っています。 日本にも正教の教会が約６０ヶ所あり、お茶の水の東京復活大聖堂（ニコライ堂）がその中心となる教会です。 ～ネット検索した限りでは、国内でロシア正教のクロスを製作するのは当方だけです～ ＜作品紹介＞ 各軸の幅を広くとった、シンプルでオーソドックスなバランスのLサイズのロシア十字架です。縞目光沢仕上げです。Sサイズも出展してあります。 波紋にも似た輝きの縞目光沢仕上げは【アトリエ・いけだ】独自の仕上げ方法です。 またこの縞目は鋳型として用いる自然素材のカトルボーンそのままの模様です。 従ってこの模様には若干の個体差があります。 ロシア正教の十字架（ロシア十字架）には３本の横軸と１本の縦軸があり、計８つの軸端を持つことから正しくは八端十字架と呼ばれます。 縦４３x横２３x厚２.８mm 約８g ◇送料は国内どこでも無料（当方負担）ですので、表示されている販売価格のみのお支払いです。 ◇更に全作品に無料でシルバー925チェーン（アズキタイプ・幅1.3mm・長さ4種類）が付きます。 ◇チェーンの長さの目安は、40cm（小柄な女性の方）、45cm（標準的な女性の方）、50cm（標準的な男性の方）、60cm（大柄な男性の方）の４種類です。 ◇尚45cmチェーンは、40cmチェーンに5cmのアジャスターが付いたものになります。 ◇ご注文の際、「配送方法の選択」画面の「備考欄」に『チェーンの長さ何センチ』と必ず書き込んでください。 ■微細な傷や地金のムラは不可避的なものですのでご了承下さい。 ☆この作品はあまり知られていない「カトルボーン鋳造法」で作られおり、当アトリエはyoutubeにこの鋳造法の啓発動画をアップしています。 https://www.youtube.com/channel/UCAyi6jpTIeGxfMtTcGgnoZA?view_as=subscriber