表側と裏側をアガチスの板で瓢箪を挟み圧着した太鼓型のボディ
弦は太いピアノ線を火で熱しながら、金鎚で叩いて延ばして調律
焼き入れをして整えます
真鍮の丸棒を叩き出して熱して曲げてまた叩いて支点になる台を作り
板を少し彫刻してアクリルで色付け
じゅず玉やビーズなどで効果音を付けます
ボディにはビブラート用の穴を左右に開けてあります
表側と裏側をアガチスの板で瓢箪を挟み圧着した太鼓型のボディ
弦は太いピアノ線を火で熱しながら、金鎚で叩いて延ばして調律
焼き入れをして整えます
真鍮の丸棒を叩き出して熱して曲げてまた叩いて支点になる台を作り
板を少し彫刻してアクリルで色付け
じゅず玉やビーズなどで効果音を付けます
ボディにはビブラート用の穴を左右に開けてあります