三十一文字という限られた言葉で無限の感情が表現された古今の和歌に魅せられて、
そんな和歌を日常生活の中で身につけられたら、
その時々に背中を押されたり、励まされたり、時を越えて共感したりできるのではないかと思い、
きらきらした透明なプレートに和歌を封じ込めました。
「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花」
競技かるたでもまず詠われる序歌である、王仁の歌の下の句を短冊にして耳許を飾るイヤーフックを作りました。
古今和歌集では「今は春べと」ですが、より親しみのあるかるたの序歌に合わせて、
「今を春べと」で製作しています。
花は、諸説ありますが梅といわれています。
冬の終わりを告げる春のあたたかさを、
白や赤、やわらかい丹色のリボンやビーズで表現しました。
細かな多色使いのため、お洋服を問わずお使いいただけると思います。
重量も軽めなので、耳が痛くなりにくいですよ。
素材:金属、ポリエステル、プラスチック、ガラス、レジン
※写真撮影に使用した小道具は商品に含まれません
※色味は最初の一枚目を参考にして下さい(極力現物に色味での近い撮影を心掛けていますがご覧になる環境によっては現物と多少異なる可能性があります)
★お気に入りの和歌でオーダーメイド製作することも可能です。
★気になることがあればお気軽にお問い合わせ下さい(^^)
三十一文字という限られた言葉で無限の感情が表現された古今の和歌に魅せられて、
そんな和歌を日常生活の中で身につけられたら、
その時々に背中を押されたり、励まされたり、時を越えて共感したりできるのではないかと思い、
きらきらした透明なプレートに和歌を封じ込めました。
「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花」
競技かるたでもまず詠われる序歌である、王仁の歌の下の句を短冊にして耳許を飾るイヤーフックを作りました。
古今和歌集では「今は春べと」ですが、より親しみのあるかるたの序歌に合わせて、
「今を春べと」で製作しています。
花は、諸説ありますが梅といわれています。
冬の終わりを告げる春のあたたかさを、
白や赤、やわらかい丹色のリボンやビーズで表現しました。
細かな多色使いのため、お洋服を問わずお使いいただけると思います。
重量も軽めなので、耳が痛くなりにくいですよ。
素材:金属、ポリエステル、プラスチック、ガラス、レジン
※写真撮影に使用した小道具は商品に含まれません
※色味は最初の一枚目を参考にして下さい(極力現物に色味での近い撮影を心掛けていますがご覧になる環境によっては現物と多少異なる可能性があります)
★お気に入りの和歌でオーダーメイド製作することも可能です。
★気になることがあればお気軽にお問い合わせ下さい(^^)