着物帯バッグ　吉祥文様卍くずし（織り柄）　「紗綾Ｍ」　Ｍ１１９

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 大和（やまと）をテーマに作品作りをスタートして四年！ 古着物に再び命を与え、リメイドに挑戦中です。 着物を普段着に、また着物感覚を添えてください。　感謝 【作品の特徴】 和服の古帯をリメイド 正絹（シルク）肌さわりに感動の一品です。 正絹　名古屋帯　（卍文様）！ ショルダー紐は、帯締め！ ショルダー金具　Ｄカン使用！ 内布は古和服、正絹　名古屋帯！ 内ポケット、正絹　三本絽（透かし織り）　３カ所 外ポケット、正絹　名古屋帯　両サイド２カ所！ 開閉口にマグネットホック使用！ 【利用シーン、利用方法】 旅行、ショッピング、パーティーなど！ 秋祭りのおともに！ カジュアルなシーンにもお勧め！ 子育て中の貴女にたっぷりサイズの収納！ 【サイズ等の仕様】 横４０㎝　縦３０㎝　底１０㎝＊３１㎝ 手持ち　帯締め１５０㎝（長さ自在に） 重さ　２９４㌘ 【作品に込めた想い】 卍くずしは、慶事礼装用に使われ紗綾形の定番です。 江戸期には、織り柄（地文様）に吉祥文様（菊花や蘭）をあしらわれています。 卍文様は、歴史が古く古代のインドやヨーロッパに観られます。 漢字では、仏典に表現され「吉祥万徳」の集まる所との意味を持ちます。 卍を見て聞いて知っていると思っていました。 でも調べてみるとこんなに意味が深いとは、気恥ずかしい思いです。 帯バッグに卍文様の「紗綾」と名付けて納得しました。感謝 雑談 曇ってまっせ。 今日はこんな「まる、さんかく、しかく」 なんとなくのイメージ　感謝　合掌　拝 大和心伝承の会 http://yamatococoro.com/