ローマングラスのペンダントトップです。
ローマングラスは1〜4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨、整形してシルバーの装飾を加えたものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体はちょっと濃いめのブルーで、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
片面ごとに銀化の表情が違いますので、リバーシブルで楽しんでいただけます。
シルバーのチェーンを通すと上品に、革紐に通しても、ラフでカッコいいです!
ローマングラス(ローマンガラス)はローマ帝国時代(約1~4世紀頃)に作られたガラス製品です。
こちらはその時代に作られた花瓶や器などの残欠片です。
長い間地中に埋まっていたため、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こし、「銀化」と呼ばれるキラキラそた現象が見られるようになります。
同じ形や、色、輝きがない1点物です!
少し大きめです。『大きさ』をご確認ください。
コレクションの中から大放出です(^ ^)
『大きさ』
縦の長さ:約5cmは(丸カン部分は含みません。)
横の長さ:約3cm
丸カン部分の内径:約5mm
ローマングラスのペンダントトップです。
ローマングラスは1〜4世紀ごろに作られた、ガラスの食器や花瓶で、こちらはそれらが割れてしまい、地中に埋まっていたものを研磨、整形してシルバーの装飾を加えたものです。
銀化(キラキラしたもの)は、ガラスの成分と、土の成分によってもたらされた現象で、時と自然の芸術品です。
ガラス自体はちょっと濃いめのブルーで、光にかざすとガラス自体の美しさも楽しめます。
片面ごとに銀化の表情が違いますので、リバーシブルで楽しんでいただけます。
シルバーのチェーンを通すと上品に、革紐に通しても、ラフでカッコいいです!
ローマングラス(ローマンガラス)はローマ帝国時代(約1~4世紀頃)に作られたガラス製品です。
こちらはその時代に作られた花瓶や器などの残欠片です。
長い間地中に埋まっていたため、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こし、「銀化」と呼ばれるキラキラそた現象が見られるようになります。
同じ形や、色、輝きがない1点物です!
少し大きめです。『大きさ』をご確認ください。
コレクションの中から大放出です(^ ^)
『大きさ』
縦の長さ:約5cmは(丸カン部分は含みません。)
横の長さ:約3cm
丸カン部分の内径:約5mm