一閑貼は江戸時代より継承されている和紙の貼り合せの伝統技術です
竹かごに薄い年代和紙(昔の物は品質が優れている)を下張りし、2回目に無地系の和紙を貼り、
3回目は書体のおもしろい浄瑠璃本の和紙を貼り合せ、シックな紫の着物地をデザイン貼りしました。
カゴの仲底は正絹布地で、かごの外底面は底鋲で補強し、柿渋塗りで仕上げました。
このカゴはこのままマガジンラックとして又スリッパ入れやお花を入れて飾ったり色々楽しめるようあえて持ち手は付けていませんが、ご希望で持ち手を付けることもできます。
その場合写真の5枚目のB-紺=付け代込み¥2500別途料金になります。
B-ロービキ既製品(市販の物) 取り付けた状態=44cm
いずれも皮バンドで取り付けます。
Aの持ち手は売り切れ在庫なし
持ち手を取り付けた状態は私のギャラリーの中の一閑貼のカゴ(展示のみ)でご覧下さい。
一閑貼は江戸時代より継承されている和紙の貼り合せの伝統技術です
竹かごに薄い年代和紙(昔の物は品質が優れている)を下張りし、2回目に無地系の和紙を貼り、
3回目は書体のおもしろい浄瑠璃本の和紙を貼り合せ、シックな紫の着物地をデザイン貼りしました。
カゴの仲底は正絹布地で、かごの外底面は底鋲で補強し、柿渋塗りで仕上げました。
このカゴはこのままマガジンラックとして又スリッパ入れやお花を入れて飾ったり色々楽しめるようあえて持ち手は付けていませんが、ご希望で持ち手を付けることもできます。
その場合写真の5枚目のB-紺=付け代込み¥2500別途料金になります。
B-ロービキ既製品(市販の物) 取り付けた状態=44cm
いずれも皮バンドで取り付けます。
Aの持ち手は売り切れ在庫なし
持ち手を取り付けた状態は私のギャラリーの中の一閑貼のカゴ(展示のみ)でご覧下さい。