冬に装うターコイズ Square of Alice statue full of trees leakage（木洩れ陽溢れるアリス像の広場）〜ピアス

NYを愛してやまない作家の街シリーズ第22弾は、Square of Alice statue full of trees leakage（木洩れ陽溢れるアリス像の広場）。 作家が初めてNYに旅行した年の冬、『大統領のクリスマスツリー』という映画が封切られました。 その映画の中で、日本からLightingの勉強の為にNYに来たばかりの主人公の女性と、彼女が憧れる…実は彼女の姉の元夫の男性がしばらくぶりにNYで再会する…それがセントラルパーク75丁目辺りにある不思議の国のアリス像の広場でした。 その映画を観て以降、もう何十回もこの広場を訪れている作家は、毎を何をするわけでもなく、無邪気に遊びに興じる子供達を眺めたり、読書したりして過ごしてきました。 映画のその再会は初夏…NYの街が新緑に溢れ、キラキラ輝く…その男性が一番好きだという時期に設定されていましたが、作家がイメージするのは秋〜冬。 晴れた冬の午後、ざっくりした真っ白なタートルネックのニットとデニムをラフに装った女性が、狭い部屋から飛び出して貴重な木洩れ陽をめいいっぱい愉しむ様…そのホワイトニットの耳元で、陽光を集めて柔らかく輝くスワロフスキーパールとターコイズ。 ああ、想像するだけでアリス像に会いに行きたくなりませんか？ 追加金額無しで、チタン製ポスト&キャッチに変更可能 長さ約37〜38mm メタル部はゴールド色メッキ さざれ石ターコイズ 10mmスワロフスキーパール 使用