※ご予約のお客様専用　私の一番を教えるカード【まいべすと】

※ご注意 こちらは現在、ご予約の方専用の商品になります。 誰でもすぐに実践できる「コミュニケーションカードゲーム」！ ※できるだけお安く提供させていただくため、完成まで手作業で行っております。そのため、販売時期が不安定でご迷惑をおかけしております。 ※お問い合わせ、大歓迎です。 ご家族や友人など複数でも、そして、一人でも楽しめるコミュニケーションカードゲームを作りました。 コンセプトは、 誰が一番かを競い合うのではなく、自分の中の一番 を教え合い「お互いを認め合う 」＆「話す楽しさ、聴く楽しさ」。 このカードを使い、自分以外の人の 「 一番」を聞くことによって、「共感」や「驚き」など、聞き手にとっても様々な気づきを得ることができます。そして、お互いの価値観の違いも見えてくるので、そこを認められるかどうかというところもポイントになります。 「特になし」や「わからない」もしくは「言いたくない」も答えの一つなので、まさに『認め合う』ことが、このゲームにとって、最も重要になります。「お互いが気持ちよく話せるにはどうしたらいいだろう？」と考えながら、プレイするのも、楽しさの一つと言えるでしょう。 ポイントは、ソーシャルスキルの場でも一般的に使われているこちらの５項目！ ①相手の話を聞く（傾聴） ②自分のことを話す（自己開示） ③相手のありのままを認める（受容） ④気持ちよく話せる空間づくり（共感的理解） ⑤そこで話したことは他言しない（秘密保持） 自分が（相手が）素直に表現できる場、そして、誰にも否定されず、ありのままを肯定してもらえる場があると、その場は、とても気持ちの良い空間になります。そして、そのまま自己肯定感にも繋がっていきます。 そして、言葉だけでは、なかなか言えなかったことや、普段気にも留めていなかったことでも、「カード」というツールを通すことで、自分の本当の気持ちに気がつけたり、本音を言いやすくしてくれる効果もあります。 一人で行う場合、自分の心の声に耳を澄ますようなイメージで答えていただけたらと思います。 同じ質問でも、時間をあけると、また違った答えが出てくる場合もあるので、そんな楽しみ方もしてもらえたら嬉しいです。 【まいべすと】は、様々な場で楽しむことができます。 ●親子間の理解を深めるコミュニケーションツールとして。 ●過去に触れる質問もあるので、おじいちゃん・おばあちゃんなどの貴重な歴史を知ることができ、逆に、若い世代のことを知ることによって、お互いに良い刺激が生まれるので、世代を問わず、誰とでもプレイが可能。 ●親睦会や自己紹介などのアイスブレイクとしても。 ●自分の中の優先順位を知るきっかけの一つとして。また、自己分析としての活用。 ※実際に、いくつかの企業様や学習支援関係の方々にもご利用いただいております。