1680年頃のパリのルーブル美術館の建築パースです。A3サイズ F-3

A3サイズ プレゼンテーション用の建築パースです。これは、1680年頃の、フランスのルーブル美術館の現状の絵だと思います。F-4が正面の提案の絵です。今と比べると、真ん中の建物が違います。 300年以上前ですから、もちろん、ペンの手描きでのプレゼンでしたが、お客様の希望する提案をする事は、今と同じです。 絵はA3サイズで、紙は薄いベージュ色でハガキ厚のしっかりした質感です。 建築パースの絵は、インテリアとしても大変お洒落です。この建築パースも大変珍しいもので、プラスヴォーチェでは、大人気です。100種類以上の建築パースがございます。枚数を重ねてシャドーボックスを作る事も面白いと思います。 地下鉄大江戸線の新御徒町にあります、プラスヴォーチェで販売しています。