無垢木材を彫って作るメガネケース

製材所に勤めています。 製品にならなかった端材が砕かれチップになるのがもったいなくて木工を始めました。 主な材料は桧の土台用角材か杉の各種厚板の端材。これをルーターでくり抜いてお手持ちのメガネにぴったり合うケースを作成します。 眼鏡はお手元に置いておいてください。 ケースを作るメガネをテーブルにふせ、そばに定規を置いて写真を撮りメールをお送り下さい。 同様に厚みがわかるような角度からの写真もお願いします。 着色はWAXによる無地、赤茶、焦げ茶、かすれた黒があります。 この画像には鯉を彫っています。 お望みのものがあればメガネの写真と一緒に送っていただければ検討対応します。 ちなみに写真を元にこのメガネケースを作る方法は特許、実用新案、意匠登録してあります。