木製の燃やせる「六文銭」

仏式の葬儀では、故人様を納棺する際の副葬品として『六文銭』というものがあります。 副葬品（冥銭）として棺に入れる「三途の川の渡し賃」が六文銭 仏式の葬儀では、故人様を納棺する際の副葬品として『六文銭』というものがあります。これらの副葬品は、「あの世でお金に困らないように」や「三途の川の渡し賃」などの理由によって死者と共に埋葬や火葬などされるものである。 現在の火葬場では、本物の六文銭や現金を副葬品として棺に入れる事は有りません。法律上（貨幣損傷）や設備の故障原因になる為に厳しく制限されています。葬儀社では紙にプリントした「六文銭」を頭陀袋の中に一緒に入れています。しかし、紙にプリントした六文銭では、いかにも忍びない・・・。そこで！木製の「燃やせる六文銭」を作りました！　愛犬や愛猫の棺にいれる（副葬品） ●手作りなので、個体差があります。 「木製の六文銭文直径 約２6ミリ×約７ミリ厚」500円玉とほぼ同じ大きさです。 （表／500円／裏面） ※木材の手仕事なので寸法に誤差があります。 ●手作りなので、個体差があります。天然木の為、商品によって木目が異なります。個々の風合いをお楽しみください。 直接日光の当たる場所や、高温、多湿の場所、雨ざらしで保管しないで下さい。勿論、木製なので燃やす事ができます。 ◆中心の四角は線で実際の穴は空いていません。 ◆印刷面は両面シール仕様です！ 耐水性ではありません。 ◆木製面に直接印字や彫刻がされてはいません。 説明書をお付けします。 取り扱い説明書付きです。「ポスト投函可能商品」レターパック or DM便」　 全国一律 土日祭日（年末年始／夏期休暇）はお返事や発送が遅れます。 複数の場合はご相談下さい。 3日〜5日　　全国一律　　 https://www.youtube.com/watch?v=6Y2rj1qMjj8&t=3s