minne×「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

横浜美術館で開催中の展覧会「横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」とのコラボレーション企画。
minneで活躍する作家のみなさんに、出品絵画をイメージした作品を制作いただきました。
モチーフとなった絵画ごとに第2弾作品と共にご紹介します。

オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》

ルノワールの代表作のひとつ。ピアノの音色と少女たちの声が聞こえてくるような柔らかな色合いの作品をご覧ください。

クロード・モネ《アルジャントゥイユ》

モネが描いたセーヌ河岸の町アルジャントゥイユの風景。様々な手法で光あふれる水面や舟遊びの場の賑わいが表現された作品が集まりました。

マリー・ローランサン《マドモアゼル・シャネルの肖像》

1920年代のパリでモード界の寵児であったココ・シャネルの注文による肖像画。絵画の大部分を占めるグリーンやブルー、ブラックを取り入れた美しい作品がそろいました。

パリに恋した画家たちの名画をもとに

ポール・セザンヌ、アメデオ・モディリアーニ、アンリ・ルソー、アンドレ・ドランらによる名作からうまれた個性豊かな作品をお楽しみください。

【会場限定】公式コラボ作品

オランジュリー美術館監修のもと、6名のminne作家さんに公式コラボ作品を制作いただきました。 展覧会会場でしか手に入らない限定作品を、制作の裏側と合わせてじっくりとご紹介します。

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