スマホケース制作の雑貨番号202です。
レターをお読み頂きありがとうございます!
今回は、スマホの硬質ケースで使われるプラスチックである「ポリカーボネート」についてのお話です。
金属には「銅」、「鉄」、「鉛」…など種類が豊富にあります。
プラスチックも「アクリル」、「PET(ポリエチレンテレフタラート)」、「ポリプロピレン」…など豊富にあります。
「ポリカーボネート」もプラスチックの一種です。
ポリカーボネートの良いところは…
・紫外線に強い
・透明度が高い
・衝撃に強い
…ということが挙げられます。
昔の洗濯バサミの多くは、ポリプロピレンというプラスチック製でした。ポリプロピレンは安価で大量生産に向いています。
しかし、紫外線に弱いので日光を浴び続けるともろくなりやすいというデメリットがあります。洗濯物を干しているときに、ある日ポキッと突然に洗濯バサミが折れてしまった経験はないでしょうか?
また、製品化されたポリプロピレンは、基本的に半透明な素材です。昔は透明なクリアカラーの洗濯バサミは、ほとんどありませんでした。
最近の洗濯バサミは、紫外線に強く透明度も高いポリカーボネート製が増えています。100円ショップでも見かけますね。透明な洗濯バサミを見かけたなら、たぶんその洗濯バサミはポリカーボネート製だと思います。
そしてポリカーボネートは、衝撃に強いという特長もあります。「象が踏んでも壊れない」というキャッチコピーの筆箱はご存知でしょうか?あの筆箱の素材もポリカーボネートです。とても頑丈ということがわかりますね。
スマホのカバーも頑丈さや、デザインの幅を考えて透明度の高さなども求められるでしょう。こうした条件をクリアした「ポリカーボネート」が、スマホケースに使われることが多い理由なのかもしれません。
雑貨番号202のスマホカバーは、すべてポリカーボネート製のハードケースになっています。安心してご利用いただけると幸いです!