小学1年生の3月末。次男は突然、学校に行けなくなりました。今から34年近く前のことです。
ひょうきんでお調子者、でも誰よりも繊細で優しい次男。色んなことがしんどかったみたいです。
外にも出れず、人が怖く、お家でエネルギーを溜める日々を今も過ごしていますが、先日、私の自宅で点描画曼荼羅を習っていたら興味を示し、何と初対面の人に、自分もやると言って描き始めました。
現在小学5年生の次男が描いた曼荼羅は、とても自由でカラフルで、自分の世界をしっかりと持っていることが伝わってきました。写真は、その時に描いた次男の最初の作品です。
毎日ではないけど、あれから時々次男も描いています。
色んなことを考えながら、癒されながら・・・自分と向き合っているように思います。
そのままのあたなでいいんだよ。
自分が思ってるより、世界はとっても優しいよ。
そのままのあなたでいることに、もっと勇気を出して・・・。
そんな思いを抱きながら、次男と同じ辛さを持つ子供たちや、その子たちを支える方たちのために、祈りを込めて描いています。
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