アフリカ布小物の作家

Yendoupabe イェンドゥパブは、西アフリカ・トーゴの言葉で「神さまのギフト」という意味。
西アフリカを中心に親しまれている、アフリカンワックスプリントは、カラフルでエネルギッシュ、個性的な柄とモチーフがあしらわれています。元気になるアクセサリーやバッグなどの雑貨を、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで仕上げています。
西アフリカを中心に親しまれている、色鮮やかで個性的な柄のアフリカンファブリックを使い、ピアスやイヤリングなどの一点もののアクセサリー、ポーチやバッグ、雑貨などを作っています。
店名のYendoupabe イェンドゥパブは、西アフリカトーゴの言葉で“神さまのギフト“という意味。
[全 18作品]
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