お気に入りのひとつは
何年たっても大切な思い出とともに、
ずっとそばに。
服も道具もただでさえあふれていて
捨てられてしまうものがあるのに、
新しいものを作り出す必要はあるのか。
『今あるものを長く、大切に使いたい。』
長く使われてきたものには
ヒストリーがあって、それを知ることで
ものを大切に使いたい理由になる。
そのお手伝いができたら、
素敵だなという思いから
une chaise は誕生しました。
“足りない”を編む
自分の成長や流行りとともに
着なくなってしまった服と
もういちど見つめ合ってみる。
首元が開きすぎていて物足りないな。
手首にもっとボリュームが欲しいな。
足首が出ないデザインだったら
もう少し着やすくなるのにな。
そんなちょっとした 足りない に
寄り添えるニットアイテムをご提案します。
(hand made)
[全 8作品]
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