自称オカリナ作家
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15年前ぐらい前からオカリナを作っています、音だけではなく外見も重要に考え見た目も美しい物を作りたくて日々努力をしています、でも中々良い物は出来ないのが現状です、でもたまにはそれなりの物が数を作ればできる時があり次に作る時の目安になります、同じグレードの物、それ以上の物が出来れば焼きます、そのそれ以上が出来ればそれがまた目安となるのでなかなか仕上げまでたどり着くのは数個です。
でっ、私の仕上げ方はまず白の楽釉で表面をコーティングしてさらにポーレセン150で柄を描きます。
[全 5作品]
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