糸玉とコーティングのお話

糸玉とコーティングのお話

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ごく細い糸から生まれる糸玉は、 丸いかたちを作るために糊づけをしていますが、 この糊は水に溶けるため、 そのままでは雨や湿度にも弱く、簡単につぶれてしまいます。 丸く成形して乾燥させたあと、 ひとつずつ筆でコーティングを施すことで、 ほどよい弾力のある糸玉に仕上げています。 ○○○ コーティングの前と後の糸玉を並べてみました。 左がコーティング前、右がコーティング後です。 コーティングを施すことで強度が出るだけでなく、 濡れたような艶も生まれます。 かさかさとした質感から、しっとり、つるっとした質感へ。 糸が持つ自然な素朴さも魅力ですが、 このしっとりとした艶やかさが加わることで、 「糸玉ジュエリー」らしさが生まれているように感じています。 ちなみにコーティング前の糸玉は、 指で軽くつまむだけでもクシャっとつぶれてしまいます。 違いがわかるように動画にしようかとも思ったのですが、 あえて壊してしまうようで少し心が痛くなり、結局撮れませんでした😂 ひとつひとつの糸玉が、 なんだかいのちある小さな生きもののようなので。 ○○○ 乾燥させたばかりの糸玉は、 かさかさ、ふわふわとどこか心もとない雰囲気ですが コーティングを済ませた糸玉は、 ぷりぷりと弾けそうな存在感。 そんな糸玉とコーティングのお話しでした。 https://minne.com/items/30169474 https://minne.com/items/30169413

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糸玉ジュエリー作家

ひらり the airy jewelry
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