想いを表現する書道家
息が詰まるような毎日の中で、
ふと「このままでいいのかな」と感じる瞬間はありませんか?
私も正しい道を選んできたつもりでしたが、
妊娠に関わる手術、そして乳がんの経験を通して
“ほんとうの想い”に向き合うようになりました。
そのとき選んだのが「作品制作の道」です。
書道といえば整った文字を書くもの。
そう思い込んでいた私にとって、
ルールから外れた表現はとても勇気がいることでした。
けれど“こうあるべき”を手放したとき、
深く心とつながる書が生まれました。
感情がそのまま宿るような作品は、今も私を見守ってくれています。
私の作品は、アートとしての書。
伝統を敬いながらも、そこに縛られず、
“感性”から生まれる書を目指しています。
●忙しさの中で、自分の感性を思い出したいときに
●心がざわつく日に、自分と仲良くなれるアートをそばに
●誰かのためじゃなく、自分の感覚で選ぶ“お守りのような書”
そんな想いを抱えるあなたに、届けたい書道作品です。
気になる作品がありましたら
「お気に入り」登録や「カートに追加」して、ゆっくりご覧ください。
あなたの中の“ほんとうの想い”と出会うきっかけになれたら嬉しいです。
書道歴14年以上。
2023年に書道の発信を決意したときは文字の美しさやバランスを重視した書を書く。
大病で手術したことをきっかけに、独自の手法で感情や想いを書で表現するようになる。
自分の感情を後回しにしてしまう人にむけて
書道を通して心と繋がり、道標を創ります。
0歳児ママ書道家。
【略歴・実績】
2024年1月 STORIES TOKYO「アート書家展Vol.2」出展
命名書/オーダーメイド書作品/今年の漢字ミニ作品販売
共同にて書初め会開催
書で自分が生きたい道を創るワークショップ主宰
[全 11作品]
感想・コメントはまだありません