明日、暦のうえでは春となります。
またまだ寒さも厳しく、春といわれてもピンとこないなと毎年思ってしまいます。
しかしながらお昼の日差しがすこしづつあたたかく感じられたり、木の先に新芽がポッと出ていたり、よく見ると春の兆しをあちこちに見つけることができます。
春、その響きだけでなんとなく嬉しいような気持ちになるのは私が春生まれだからなのか、みなさんいかがでしょうか。
春に向けて何か作りたいな、と思って布を見渡したときにふと目に入ったのがこの生地でした。
Springという言葉が生地の中に入っているのはミナペルホネンではこちらだけかなと思います。
いちごを食べに来る鳥を苺泥棒と題して美しい絵にしたウィリアムモリス。
びっくりしたようなまんまるの目がちょっとおどけた感じでパッと見たときの生地のエレガントな印象との落差も面白いなと思います。
薄地でブックカバーにはちょっと向いていないな、と思いながらもどうにかブックカバーができないかと何度も裏地や芯を変えてトライしていました。
リバティの手触りを損なわずに作りました。
ぜひ美しい生地と上質な手触りをお手元で味わってみてください。
チャコールとグリーンでご用意しました。
https://minne.com/items/44848257
https://minne.com/items/44848109