オットットが育てたトマトと息子が育てたトマトを食べる。
いつも息子が育てたトマトの方は謎の苦味があるが今回のサンマの目玉くらいしかないサイズの真っ赤なトマトは苦味なし甘さだけ!!で非常に甘かった。すごい。
逆にオットットが育てたトマトのほうがまぁまぁな感じで食べながら2人で「食べる順番逆だったね」と笑った。
半磁器の色付けを進めた。
色を付ける前は『色付けしないほうがかわいいか…』と思うのだが色を付けたら『はぁ〜ほんとにかわいいねぇ〜』と思うので不思議。はやく新しい釉薬用のバケツを買ってこなきゃな。でもちょっと遠いホームセンターに行くのがめちゃくちゃ億劫。