tamagoと彫刻刀

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今日は編み物とは少し違うtamagoの話をしたいなと思います。 編み物と同じように昔から彫刻刀で彫る(特に木を彫る)ということが好きだった私。 小学校の卒業記念のオルゴールケースにシクラメンのデザインを彫ったことがめちゃくちゃ楽しかったのをよく覚えています。 ある時ふとその楽しかった気持ちを思い出し、木彫り教室に通ったりもしました。 木彫りと言っても、あの熊が鮭くわえてる置物のようなものを彫るのではなく、形に切った木の板にお花のデザインを彫って整え組み立て、小物入れやレターラック、時計やブックスタンドなどを作ったりするのですが。 とにかく木を彫ったときのザクザク‥ザザザ‥といった感触が何ともいい感じでほんとに好き。 また木の目を考えながら彫刻刀の刃の入れ方を変えて彫り進める感じも職人感があって好き。 ということで、木彫り教室に通ってたときは次から次から作品を彫れる喜びにひたれる毎日でした。 その後も個人的に何かしら(表札や結婚式のウェルカムボードなど)彫ったりしてたのですが、木を彫るということは仕上げまで考えたらとても根気と時間のいることなので(まぁそれも幸せな時間ではあるのだけれど)、もっと手軽に彫刻刀を楽しむには‥ということで消しゴムはんこを彫ったりもしていました。 毎年年賀状のデザインに困ったら、とりあえず消しゴムはんこで何か彫ってみよか、となる(笑) というわけで、tamagoとして編み物をお店に出すようになったときも屋号などを消しゴムはんこで作ったりしました。 自己流なので、線が細くなったり太くなったり歪んでいたりするのですが、それもいい味出してて唯一無二の特別な感じがあっていいかなと思っています。 minneのお店でも消しゴムはんこは大活躍で、tamagoのアイコン画像やラッピングの屋号スタンプ、また封をするためのシールなどなど、いろんなところでtamagoの消しゴムはんこが見られますよ。 そんなとこも楽しんで見ていただけたらうれしいです。

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かぎ針編み作家

*tamago*
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