
swallow farm (スワロー ファーム)について…
ツバメは渡り鳥です。八幡高原にも毎年やってきます。野菜作りを始める頃に八幡に行くとまるで待っていたかのように家の倉庫にやってきます。
ツバメは同じ家に帰って来ると聞いたことがあります。印が付いている訳ではないので定かではありませんが、去年の子供たちが帰って来たのかと嬉しくなります。5か月くらいかけて1~2回雛をかえします。親鳥は一日中虫を運んで頑張ります。
子ツバメはある程度飛べるようになったら近くで飛び回って練習を見せてくれます。
そして"今年もありがとう、また来年ね”と言ったか言わないか皆で南へ旅立ちます。
子ツバメの成長を人も一緒になって守り、願うのが、スワロー ファームのもう一つの仕事です。自然を分け合うのは鳥も一緒だからです。
無事旅立ちを見送ったらそろそろ畑の片付けを始めます。
ツバメが飛び交う自然豊かな八幡高原で育った野菜と花をお届けしています。
私は小学校まで広島県の八幡高原で暮らしていました。
八幡高原はきれいな空気とおいしい水、大自然の中でゆったり流れる時間…最高の環境です。
しかし、近年はそんな八幡高原にも空き家が増えてきたようです。
せっかくの恵みを生かさないのは、また、”もったいない”との思いから野菜と花を作り始めました。
私はアパレルで企画の仕事をしてきました。ゼロから服を作り上げるのはとても楽しく、失敗すると更にはまったものです。
愛情込めてゼロから作るのは野菜も服も同じでした。
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