『スラッシュキルト』_その魅力の裏側

『スラッシュキルト』_その魅力の裏側

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これは、キルト全般に言えますが。。。 布をそのまま使うのではなく、 作り手自身で、布を組み合わせ、再度1枚の布に仕上げ、そこから作りたい形に仕上げていきます。 組み合わせを考える工程、1枚の布に仕上げていく工程・・・ オリジナルな作品、あるいは商品であれば、この工程にとても時間を有します。 スラッシュキルトの制作工程を詳しく見ていきますね。 使う布は、以下の5~6枚です。 ・土台の布 1枚 ・1番上に見せる布 1枚 ・奥深い雰囲気にさせるための補佐的な布 2~3枚 ・補強のための接着芯 これらの布を重ねて1枚の布にしていきます。 その際に、 ①繊維の縦の方向に対して45度の角度で等間隔に縫う。 ②斜めに縫い終わったら、ミシンで縫った隙間を土台を残してカットしていく。 ③カットし終わったら、一度、洗濯してフワフワな生地に仕上げる。 という工程をしていきます。 「なぜ、、すでに1枚の布として販売されているものに手間暇かけて手を加えるのか??」 という疑問すら抱くこの工程。 元の布も素敵です。 ですが、、 布の重ね方や、ミシンの間隔、糸の色によって無限に作れること、がとても面白いのです。 また一番伸びやすい角度の特性を活かし、等間隔かつ45度の角度で縫った後にカットし洗い加工をすることで、 布の質感がフワフワに変わるのですよ。 それは洗えば洗うほど、つまり使えば使うほど、手になじむ質感に。 ミシンは使うけれど、すべて手作業で行います。 作ったものは世界で一つだけの組み合わせ。 スラッシュキルトという技法をご存じない方から見ると、 斜めにカットし、フワフワな状態でお店に布として売られているものだと思うかもしれませんね。 知っている人にしか分からない、持っている自分だけが分かれば良い。 そんなこだわりをお持ちの方には是非オススメです。 ご自身で作ってみるのも楽しいですよ♪

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アーティスト(仮)

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