

東京の夫婦でやっているガラス工房です。吹きガラスとソリッドワーク、キルンワーク、コールドワーク、カット、サンドブラストなど複数のガラス技法を組み合わせて制作することで、自分たちの作りたいものを、自分たちのペースで作っています。丁寧に生活しつつ、楽しんで作っていくことが私たちの喜びです♪
Sphaika(スパティカ) は玻璃(はり)の語源になった言葉で、ガラスの古名の一つです。サンスクリット語の「水晶」とか「石英」という意味になります。
オリジナルのキャンディボウルをはじめ、ガラスを折る「折りガラス」など他にはない作品や、ガラス作家夫婦ならではの、コラボで作るオリジナル切子グラスやアクセサリーなど、私たちでしかできないガラスの表情を追及して制作しています。
皆さまの生活をちょこっと華やかせたり、大切な方へのプレゼントにも最適です。よろしくお願いいたします。
[全 17作品]
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