「心の節(ふし)を、手書き文字でほどく。」
書店員として10年、数多の物語を棚に並べてきた瑠々Ruruが、今度は「あなたの物語」を静かに綴るための道具を作りました。
ここは、誰かの正解に追いつくための場所ではありません。
日常のなかで生まれる、言葉にならない小さなモヤモヤ(靄り)や、自分だけの感情。
それを無理に消すのではなく、手帳やスマホの画面の上にそっと書き落とし、小さくなった自分の影を愛でるための「安全基地」です。
■ 「そよと書体」という、デジタル工芸
瑠々Ruruの自筆を一つひとつサンプリングした、オリジナルの手書きフォントです。
均一な既製品にはない、手書き特有の入りや抜きの鋭さ、迷いが生む絶妙なゆらぎ。
「書いた人の息遣いが聴こえる」ような、体温のあるデジタル工具(道具)をお届けします。
■ 自分に戻るためのデジタルステッカー・プランナー
「無理はしなくていい」「そのままでいいさ」。
誰かのための自分を一度お休みして、「私」に戻る時間を作るためのデザイン素材です。
サインペンの力強さや、ガラスペンの繊細な表情など、文字の質感(テクスチャ)にまでこだわり抜きました。
■ 無機質なデジタルに、自分だけのセーフスペースを
「そよと書体」やデジタル文具は、単なる装飾ではありません。
無機質な画面のなかに自分だけの静かな隠れ家を作り、自分の心と向き合うための「境界線」を引くための形です。
遅々とした歩幅でもいい。未完成な自分のまま、言葉をそっと手帳に置いていく。
あなたの日常に、手しごとの温もりがそっと届きますように。
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